顎関節症|自由が丘の歯医者・歯科「ar歯科クリニック自由が丘」|女性院長在籍

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顎関節症

顎関節症|自由が丘の歯医者・歯科「ar歯科クリニック自由が丘」|女性院長在籍

顎関節症の治療法

生活習慣の改善

顎に負担をかけるような悪習癖を是正するための指導を行います。特に、歯を食いしばったり、歯と歯を常に噛み合わせるような習癖があると、歯、顎関節、筋肉に負担がかかり、血流も悪くなるので、こういった習慣を正す方法(認知行動療法)などを提示します。また、食事やその他習慣に関する注意事項を説明します。

顎関節の整位

関節円板(顎関節がスムーズに動くために上下の関節の骨の間にある、軟骨のような組織)が引っかかって口が開きづらくなっている場合は、適切な力を加えることで引っかかりを解除できる場合があります。また、大きく開けた後に口が閉じなくなった(いわゆる「アゴが外れた」)場合は、適切な力を加えて元に戻します。

顎のストレッチ

ストレッチを行うことで、靭帯を伸ばして関節を動きやすくし、関節と筋肉の血流を改善し、関節腔内の潤滑成分の分泌を促します。

ストレッチ指導

院内で行うストレッチでは回数、頻度に限界があるので、自宅で行えるストレッチ方法を指導します。代表的な方法は後日詳しく解説したページで紹介します。

マッサージ指導

顎関節に関わる筋肉の痛みやこわばりがある場合は、マッサージの仕方を紹介します。代表的な方法は後日詳しく解説したページで紹介します。

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