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インプラントは痛い?手術中・手術後の痛みや腫れについて解説

インプラントは痛い?手術中・手術後の痛みや腫れについて解説|奥沢駅近くの歯医者|アール歯科クリニック自由が丘|女性院長在籍

2026年8月17日

インプラントは痛い?手術中・手術後の痛みや腫れについて解説

「インプラントに興味はあるけれど、手術が怖い」
「顎の骨にインプラントを入れるなんて、かなり痛そう……」
「手術後はどのくらい腫れる?」
インプラント治療を検討している方の中には、手術の痛みや腫れに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
インプラント治療では外科的な処置を行いますが、通常は局所麻酔を使用して手術を行います。一方で、手術後には麻酔が切れることで痛みや腫れが生じることがあります。
この記事では、インプラント手術中・手術後の痛み、腫れが続く期間の目安、手術後の過ごし方や注意したい症状について、歯科医師の視点からわかりやすく解説します。

インプラント手術は痛い?

インプラント治療では、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込む手術を行います。
「骨にインプラントを埋め込む」と聞くと、強い痛みを想像するかもしれません。
しかし、一般的なインプラント手術では、治療する部分に局所麻酔を行ったうえで処置を進めます。
そのため、麻酔が十分に効いている間は痛みが抑えられた状態で手術を受けることができます。
ただし、痛みの感じ方や麻酔の効き方には個人差があります。
手術中に痛みや強い違和感を感じた場合には、我慢せず歯科医師へ伝えることが大切です。

手術中はどんな感覚がある?

局所麻酔によって痛みが抑えられていても、手術中の感覚がすべてなくなるわけではありません。
例えば、
・器具が触れている感覚
・押されるような感覚
・振動
・音
などを感じることがあります。
特に「音や振動が怖い」という方は、痛みとは別の意味で不安を感じることがあります。
不安が強い場合には、治療前のカウンセリングで「手術が怖い」「音が苦手」などを歯科医師に伝えておきましょう。

インプラント手術後は痛い?

手術中は麻酔によって痛みが抑えられますが、麻酔が切れた後に痛みが出ることがあります。
手術後の痛みの程度には個人差があり、
・インプラントを埋め込む本数
・手術範囲
・骨や歯茎の状態
・骨造成など追加処置の有無
・患者さま自身の痛みの感じ方
などによって異なります。
必要に応じて歯科医院から鎮痛薬が処方されるため、用法・用量を守って服用してください。
自己判断で薬の量を増やしたり、処方された薬の服用を中断したりせず、気になる症状がある場合には治療を受けた歯科医院へ相談しましょう。

インプラント手術後の痛みはいつまで続く?

手術後の経過には個人差がありますが、痛みは一般的に手術後の数日間に感じやすく、その後徐々に落ち着いていくことが多いです。
ただし、骨造成などの追加処置を行った場合や手術範囲が広い場合には、症状が長引くことがあります。
重要なのは、単純に「何日痛かったか」だけではなく、症状が時間とともに改善しているかどうかです。
痛みが一度落ち着いた後に強くなった場合や、日を追うごとに悪化している場合には、歯科医院へ連絡してください。

インプラント手術後は腫れる?

インプラント手術後には、歯茎や頬などが腫れることがあります。
腫れは身体が傷を治そうとする過程で生じる反応の一つです。
特に、
・複数本のインプラントを埋入した
・手術範囲が広かった
・骨造成を行った
・抜歯と同時に処置を行った
といった場合には、腫れが出やすくなることがあります。
腫れ方にも個人差があるため、ほとんど気にならない方もいれば、頬の腫れを感じる方もいます。

腫れはいつ頃まで続く?

術後の腫れは、手術直後よりも数日後に目立つことがあります。
その後、通常は徐々に落ち着いていきます。
ただし、治療内容や身体の状態によって経過は異なります。
「腫れている=インプラント治療が失敗した」ということではありませんが、腫れが強くなり続ける場合や、強い痛み・発熱・膿などを伴う場合には注意が必要です。
気になる場合は自己判断せず、手術を受けた歯科医院へ相談しましょう。

手術後に少し血が出ても大丈夫?

インプラント手術後は、傷口から少量の出血がみられることがあります。
唾液に血が混ざることで、実際よりも出血量が多く見えることもあります。
歯科医院からガーゼを噛むよう指示された場合には、その指示に従って圧迫してください。
一方で、出血がなかなか止まらない、口の中に血が溜まるほど出血するといった場合には、治療を受けた歯科医院へ連絡しましょう。

インプラント手術後に気をつけたいこと

手術後の過ごし方も、傷口の回復にとって重要です。
1.傷口を触らない
手術した部分が気になって、舌や指で触りたくなるかもしれません。
しかし、刺激を与えることで傷口に負担がかかる可能性があります。
できるだけ触らず、安静に保ちましょう。

2.当日は激しい運動を控える
激しい運動によって血流がよくなると、出血や痛みにつながる場合があります。
手術当日はランニングや筋力トレーニングなどの激しい運動を避け、できるだけゆっくり過ごしましょう。
運動を再開するタイミングについては、手術内容に応じて歯科医師の指示に従ってください。

3.飲酒を控える
飲酒によって血流が促され、出血や腫れなどに影響する可能性があります。
手術後の飲酒については、歯科医師から指示された期間は控えましょう。

4.喫煙を控える
喫煙は、インプラント治療において特に注意したい習慣の一つです。
喫煙は口腔内の組織の治癒に影響を及ぼす可能性があり、インプラント治療後の経過にも関係します。
インプラント治療を検討している方は、喫煙習慣について事前に歯科医師へ伝えておきましょう。

5.強いうがいを避ける
手術直後に何度も強くうがいをすると、傷口を刺激する可能性があります。
口の中に血の味がすると気になるかもしれませんが、手術当日は必要以上に強いうがいをしないようにしましょう。
具体的な口腔ケアについては、歯科医院からの指示に従ってください。

6.処方された薬を指示通りに使用する
インプラント手術後には、状態に応じて鎮痛薬などが処方されることがあります。
薬は自己判断で使用方法を変更せず、歯科医師から説明された方法で服用してください。
薬を飲んでも強い痛みが続く場合などは、歯科医院へ相談しましょう。

こんな症状がある場合は歯科医院へ相談を

手術後にある程度の痛みや腫れが生じることはあります。
一方で、次のような症状がある場合には、早めに治療を受けた歯科医院へ連絡しましょう。
・痛みが日を追うごとに強くなっている
・鎮痛薬を使用しても強い痛みが続く
・腫れが強くなり続けている
・出血がなかなか止まらない
・膿が出ている
・発熱など全身の症状がある
・インプラント周辺に強い違和感がある
・しびれや感覚の異常が続いている
「この程度なら我慢した方がいいのかな」と迷う場合も、遠慮せず治療を受けた歯科医院へ相談してください。

インプラント手術の不安を減らすために大切なこと

「痛いのが怖い」という気持ちは、決して珍しいものではありません。
だからこそ、手術前に、
どのような手術を行うのか
・どのくらいの範囲を治療するのか
・手術後にどんな症状が想定されるのか
・痛みが出た場合はどう対応するのか
などについて説明を受け、納得したうえで治療に進むことが大切です。
また、インプラント治療では、顎の骨の厚みや高さ、周囲の神経・血管などの位置を把握することも重要です。
必要に応じてCTなどを用いて状態を確認し、治療計画を立てていきます。

アール歯科クリニック自由が丘では、インプラント治療前の不安にも丁寧に対応します

インプラントを検討していても、
「手術が怖くて踏み切れない」
「どのくらい痛いのか不安」
「自分の場合、どんな手術になるのか知りたい」
という方は少なくありません。
アール歯科クリニック自由が丘では、現在のお口の状態や顎の骨などを確認したうえで、治療方法だけでなく、手術の流れや術後に想定される症状についても事前にご説明することを大切にしています。
インプラント治療を検討する場合には、必要に応じてCT撮影などを行い、顎の骨や周囲組織の状態を確認して治療計画を立てます。
「インプラントにするかまだ決めていない」
「ブリッジや入れ歯と迷っている」
という段階でご相談いただいても構いません。
自由が丘・奥沢周辺でインプラント治療についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q.インプラント手術中は本当に痛くないですか?
一般的には局所麻酔を使用して、痛みを抑えた状態で手術を行います。ただし、麻酔の効き方や痛みの感じ方には個人差があります。手術中に痛みを感じた場合には、我慢せず歯科医師へ伝えてください。

Q.インプラント手術後は仕事を休んだ方がいいですか?
手術内容や仕事内容によって異なります。デスクワークなどであれば翌日から通常通り過ごせる場合もありますが、広範囲の手術や骨造成を行った場合などは腫れが出ることもあります。事前に歯科医師へ仕事の予定を伝えて相談するとよいでしょう。

Q.インプラント手術後は何を食べればいいですか?
手術直後は、傷口への刺激が少なく、強く噛む必要のない食事が適しています。極端に熱いものや刺激の強いものなどは避け、治療した部分で無理に噛まないようにしましょう。

Q.インプラント手術後に腫れたら失敗ですか?
手術後の腫れは、身体の治癒過程で生じることがあり、腫れただけで治療の成否を判断することはできません。ただし、腫れや痛みが悪化している場合、発熱や膿などを伴う場合には歯科医院へ相談してください。

Q.痛みに弱くてもインプラント治療を受けられますか?
痛みへの不安が強い場合には、事前に歯科医師へ伝えることが大切です。治療内容や麻酔方法などについて説明を受け、ご自身が納得できる状態で治療を検討しましょう。

まとめ|「インプラント=ものすごく痛い」とは限りません

インプラント治療には外科手術が必要ですが、一般的には局所麻酔を使用し、手術中の痛みを抑えながら処置を行います。
一方、麻酔が切れた後には痛みや腫れが生じることがあります。
その程度や期間は、インプラントの本数、手術範囲、骨造成の有無、患者さまの状態などによって異なります。
大切なのは、「痛そうだから」とイメージだけで判断するのではなく、自分の場合はどのような治療になるのか、術後にどの程度の症状が想定されるのかを事前に確認することです。
インプラントに興味はあるものの、手術の痛みや腫れが心配な方は、まず歯科医院で相談してみましょう。

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